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君の話を焼かせて#60

内田雄馬さん個人でされている「君の話を焼かせて」というラジオ番組があるんですけど、
その60回で3rd幕張のお話しをされていました

お揃いの星のバングルを本番前日持ってくることを予め決めてなかったけど、
集まったら3人とも持ってきてたっていう裏話をされてたり
斉藤社長、賢ちゃん、石川Pの中の人もライブ見にきてたらしいです

幕張あいさつでもおっしゃってた、
幕張当日リハまでドラスタ3人集まれなかったっていうお話もされていました
当日以前に行われたリハで3人で合わせられなかったから、
たくさんの不安や色々悩むこともあってスタッフさんに相談されてたけど、
いざ仲村さん八代さんと一緒に本番当日リハしてみると1つひとつの悩みが一気に解決したそうです

そのお話しが、なんというか、アニメでソロ活動する桜庭せんせーとシンクロしてるなぁ~と思って

でも、なんだろうな
桜庭薫役だからドラスタだからという繋がりの前に、
中の人同士のみの繋がりがあって、
結果的にアニメの展開とシンクロしたというか

桜庭せんせーと内田さんは違う世界に生きてるわけだけど、
チームで1つの目標に向かって何かするっていうのは共通のことで、
そこに現実とか二次元とかそういう隔たりは無いんだよなっていう

う~ん 上手いこと言語化できません
とにかく、とても良いお話しだなと思ったので話したかったのでした

60回は他にも真面目なお話しをされていて興味深く聞きました
ラジオに限らずブログや書籍で他人の真面目な話を聞くの好きです
生き方とか考え方とか、そういう人間個人の根っこの部分に関わる話

 

3rdがアニメ再現が多いので、アニメ見返しています
宣材回・SEM回・合宿回みたいな皆でわちゃわちゃする回が見返してて楽しい
集団の中にいると個人の役割や個性がよく見えて良いなって思います

2話でジュピターのライブできないかも~ってなったときに、
みのりさんが真っ先に「どうにかできないのかな」って言うのが、
ライブ楽しみにしてるファン側の気持ちわかるからなんだな~とか
2話は、てんてるが「初ステージは自分達のデビュー曲でしたい」って言ったときに、
冬馬が嬉しそうな表情になるとこも好き
アイドルとしての先輩後輩じゃなくて、
同じプロダクションに所属する仲間でライバルであるっていう同じ気持ちを、
てんてる達も持ってくれていることを冬馬が喜んでいるように見える

放送当時気づかなかったけど、
9話で翔太悠介享介が一緒に仕事してるのはセカライカレイドネタなんですね
落ち着いて見返すと色々気づきがあります

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