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Category:ライブ

3rd静岡2日目

静岡エコパアリーナ会場現地で参加してきました

---

●Reason!!
手を重ねる振り付け、内田さんと汐谷さんがコンビで、一人で勝手に盛り上がる私
他の人が反応しないところで声上げて喜んでしまって、隣席のハイジョPさんに迷惑をかけてしまったかもしれない申し訳ない

2階席から遠目で見ると内田さんと仲村さんの見分けがつかなくて、
(背格好が似ている+衣装もほとんど同じ+茶髪=ぱっと見わからない)
1番で汐谷さんとドラスタの誰かが手を重ねてるのに気づいて、
うち、うちださん?? いやそんな馬鹿な しゅうごじゃない? ユニットセンター同士で…
と混乱して右肩の紐が青い人をずーっと目で追ってたら、
2番で明らかに内田さんと汐谷さんがコンビだった
一曲目からテンションMAXでした
嬉しい ふへへ

●歌SEM
現地でたけのこできた(ドヤァ 嬉しい

●クリスさんソロ
ソロ一発目から号泣 1番Bメロあたりでもう泣いてた

Undiscovered WORLD大好きなんです
婚活イベ以降、この曲にクリスさんが込めた想いを考えると、CD収録のを聞くだけでもちょっとうるっときてしまう
たくさんのPさん達の前で、あんなに堂々と伸びやかに歌われている駒田さんの様子見てたら、もう涙があふれて仕方なくて
(今も感想書いて思い出すだけでちょっと泣きそう)
バックダンサーがいなかったのも他人から理解されなかったクリスさんの苦悩を表しているようです

現地2階席からだと会場全体の様子が見渡せるんですが、
Pさん達のブルーのペンライトと、ステージから客席に伸びるキラキラしたブルーの照明がとっても奇麗で、
会場全体が海の中にいるような光景でした

2階席はステージが遠くて、キャストさんの様子がスクリーン見ないとわからないのが難点だけど、
会場全体を見渡せて、演出が堪能できるのが良いですね

●Symphonic Brave
クリスさんソロからクリスさんセンターの明るい曲で、この曲中もずっと泣いてました
クリスさんが雨彦さん想楽くんと出会えて、こんなに前向きな曲をP達の前で歌っていることが嬉しくて嬉しくて
シンブレ良い曲だなぁ…と改めて思いました

●都築さんソロ
現地で聞いても喉からCD音源でした
神々しくて美しくて、曲名の通り聖なる世界が広がっていた…
都築さんが麗くんとPと出会って蘇った世界はこんなに奇麗な世界だったんだな…

●次郎ちゃんソロ
色気マシマシ
豪華な椅子に余裕しゃくしゃくで腰かける中島さんは、どことなくベスゲ次郎ちゃんを彷彿とさせました
センターステージに移動してから、バックダンサーで笠間さん汐谷さんが登場した時の会場の歓声すごかった

え~ 北村想楽19歳がああいうダンスをすることに対して想楽くんPとしてどう思ってるかというとですね
想楽くんが挑戦したいと言うなら私Pは快く応援するだけです
自由にやりたいことさせてあげたい
色々なことに挑戦して経験を積んで成長してほしい
想楽くんのほうからPを頼ってきたら、尽力するくらいの距離感がいい

というか、クリスさんじゃなくて想楽くん選出なのが良いなーと思ってる
純粋ぴゅあぴゅあなクリスさんより、
ちょっと毒もってる想楽くんのほうが挑戦的で余裕ある曲に合ってていい

雨彦さんについては、あなたこういうの似合いますよねフフッて感じです
微笑ましさすら感じるレベル

●四銃士
すると思わないじゃん!?
(出演者に益山さんいないから)

イントロかかった瞬間の会場の盛り上がりよ
歌唱始まってからも益山さんいることに動揺してざわざわする会場よ
正直言って現地Pの反応が面白かったです
キャストさんもさぞかし面白かったことでしょう

このメンツだとしゅうごの小柄さとてんてるボイスで少年ぽさが引き立って、
ドラスタにいる時とは違う良さが見えていいなーって思いました
1番の守りたいのですのしゅうごアップであ~~~~~~ってなって、
2番の守りたいのですスクリーン5分割5人とも写しであ~~~~~~~~ってなりました
小道具の剣使った振り付けかっこいいよ~~~~~

●トレジャーパーティー
すると思わないじゃん!?
(四銃士に驚きすぎて、する可能性を考えられなかった。菊池さんいないし)

ファンサービスに夢中になって歌うの忘れる濱くん、
トロッコ乗ってるのに動きまくって歌うの忘れるしらにぃ、
2人をサポートするかのようにしっかり歌うきくてぃ
きくてぃがサポートする様子に私監督は感激です

2階席から見てもしらにぃ元気に動いてて見てて楽しかった

●四季ソロ
コールが楽しい!
野上さんも、バックダンサーの面々も、周囲のPさん達も楽しそうで、ザ・四季のステージ!って感じでした
四季が真ん中で歌って踊るならこうでなくちゃなー!
セカライのワンコーラスも楽しかったけど、フルだと楽しさ倍増です!

●Sunset★Colors
すると思わないじゃん!?
(仙台でやったバンド演奏を)

楽器準備に手間取る永塚さん
間を持たせるためにメンバーに声かけるちばしょーがハヤトっちすぎて、秋山隼人が存在していた
それに答える野上さんと永塚さんも、四季と旬が存在していた
目の前にハイジョいる感すごかった

自由に動き回れないからかカメラさんがよく白井さん映してくれて嬉しかった
ドラム叩くしらにぃホントかっこいいから好き

●勇敢なるキミへ
現地でFRAME呼べた(ドヤァ 嬉しい

---ここからドラスタ---

レジェで号泣して、ワートレ曲サプライズで、ハイジョバンド演奏で、
なんかもう色々ありすぎてすげーもん見ちまったな…って感じで、ドラスタソロ3連発の前から楽しすぎて疲れ果ててました
でも頑張ってドラスタを見守ってたよ 内田さんが笑顔見に来たって言ってたからね!

●MOON NIGHTのせいにして
すると思わないじゃん!?
(静岡1日目でしたから。しかもこんな早い曲順で)

スクリーンに月うつる

あれ今日カフェパレいないからナイトメアじゃないよね? むんな、え?

デデッデデッデデッデデッ デッデッ デッデーデンッ

ムンナイだぁーーーーー!!!!

ライブ終わって会場出た時に空見たら、満月に近い月出てたから、そりゃムンナイするよなって思いました

現地ムンナイの盛り上がりっぷりはすごかった
ちょーーーー楽しかった!
歌詞のとおり、嫌なことは全部バイバイして今この瞬間を全力で楽しめました

ドラスタの大人っぽい魅力が詰まった曲でもあるのだけど、3人で集まって肩組むとこ見たら、
聴いている人たちを楽しませたい喜ばせたい、っていうドラスタの気持ちが詰まった曲でもあるってことを改めて実感しました

唐突ですが、ムンナイの「望むならば~」からの歌詞
詩的で上品で最高にイカす歌詞だと思ってます 大好き

●約束はドリーミングフライト
静岡1日目セトリから、
2日目でドラスタソロ3連発からARRIVE TO STAR(またはドラノン)するんだろうな、
とは思ってたんですが、
ですが、
わかってても、やっぱり、実際の様子を見ると感極まってしまうもので、
目の前の光景を受け止めるのに精いっぱいでした

八代さんはセカライBD座談会で
「ソロはもういいかな。しゅうごとゆうまと一緒じゃなきゃ歌って踊れないや」
みたいなことを冗談ぽくおっしゃってたのに、
緊張も何も感じさせずに、朗らかな笑顔で楽しそうに歌ってらっしゃって、何も心配することないな…と安心しました

幕張2日目の天﨑さんの時も話しましたが、
私たち観客が楽しいだけじゃなくてキャストさんも一緒に楽しんでほしいな~と思っているので、
八代さんが楽しそうな表情は本当に安心しました
(よく考えると立場が違うのに同じ気持ちを持ってほしいなんて私のわがままかもしれませんね)

ステージからセンターステージへ移動するところは、
あっこれ滑走路だ!モバエムのAICランウェイフライトだ!ってことに気づいて、
Cメロの苦し気な様子はアニメ3話とAIC増刊号どっちも思い出してボロボロ泣きました
でもすぐに立ち直って笑顔で歌いだす八代さん
夢破れた過去から立ち上がって微笑む柏木さんに胸いっぱいになりました

バックダンサーのきくてぃと永野くんもかわいくて、終わった時はぽわぽわした幸せな気持ちになるステージでした

●Because
八代さんのふわふわしたステージとは打って変わって、内田さんの気迫に満ちた熱いステージ
2番まではずっとその気迫に圧倒されていました

Cメロで伴奏がピタッと止まり
次に起こる何かを待つようにシンと静まり返る現地会場
イヤモニを外してアカペラで歌いだす内田さん
言葉と想いを確かめるように、ゆっくり時間をかけて歌われていて
声を上げたり物音を立てるPは1人もいなくて
内田さんと桜庭薫の歌声だけがあの空間に響いていました

この歌声ずっと聴いていたい
今この瞬間がずっと続いてほしい

放心する中、そういう想いが自然と湧き上がってきました

多分時間的には短かったんだろうけど、永遠のような物凄く長い時を過ごした気がする
あの日常とは切り離された現実離れした空間にいたことで、そんな感覚になったんだろうと思う

正直に言いますと、伴奏が止まった瞬間、仲村さんと八代さんが登場してバックダンサーするのかなと思ったんです
でも1人でアカペラで歌われていて
セカライ1日目のあいさつで内田さんがおっしゃったことを私は忘れていました
桜庭薫はいつも輝と翼に支えられてるから、ステージの上で1人でも輝くことができるんですよね
2番で輝と翼のことを歌う歌詞のところで、ステージの両端に手を差し伸べてまるでそこに2人が立っているかのような振り付けで、
つまりそういうことなんですよね
せんせーなら最後まで1人で歌いきるよね 思い違いをしていてごめんねせんせー

アカペラの後、伴奏が再開してから勢いが増すかのようなパフォーマンス
一度静まり返った後とは思えないほど会場の盛り上がりが増していました

自慢みたいであんまり言いたくないんですけど、
あの空間にいてあの空気を肌で感じれて本当に良かったです
sideMライブは初現地でしたが、ライビュはライビュで良さがあるけど、現地はやはり何か特別です

●THE FIRST STAR
Becauseから間髪入れずのイントロ

翼と薫の想いを引き継いでの輝ソロ
重荷になってもおかしくない曲順

なのに、P達と一緒に楽しんで素敵な笑顔で歌われる仲村さん
むしろ2人の後だから2人がつないでくれたから、いえ、幕張1日目から315プロ全員がつないできたからこそ、
あれだけ最高の笑顔でいられるんじゃないかなと思います
しゅうごのお日様みたいな笑顔好き
しゅうごとてんてると一緒に歌えて楽しかったな~

ソロ続けて聞くと、

翼ソロで過去から立ち上がって、
薫ソロで過去の経験から夢を追うことを決意して、
輝ソロで新しい場所で未来へ進む

という流れが出来てて、ただ単にソロ並べただけじゃないちゃんと意味があるセトリなんだと思いました

●ARRIVE TO STAR
ここまで色々ありすぎて記憶吹っ飛んでるんですけど
あ、でもドラスタがいつも通り楽しそうに歌って踊ってたのは覚えてます
あと、その様子を見てとっても幸せだったことも覚えてる

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●桜庭薫がアカペラで歌う意味

ライブが終わった後、アカペラBecauseと桜庭せんせーと内田さんのことを考えていて気づいたことがあります

アカペラで歌うっていうのは、桜庭少年が病室でお姉さんに歌ってあげた状況と一緒ですよね
だから、Cメロのあの歌詞をアカペラで歌ったのは、桜庭薫のアイドルとしての原点を表現してくれたんじゃないかなーと思うのです
モバエムの2ndアニバで
「アイドルとしての原点は入院中の姉に歌を歌って、自分が姉を笑顔にできたのが嬉しかったことだ」
と桜庭せんせーが話してくれてたあれです

最後のあいさつで内田さんが
「トップアイドルは何をする仕事なのか考えていた。世界で一番たくさんの人を笑顔にすることではないか」(おぼろげ要約)
とおっしゃっていました
モバエムの桜庭せんせーは最近ファンを大事にするようなセリフが多いです
せんせーの口からはっきりと出たわけじゃないんですが、桜庭せんせーがトップアイドルになってしたいことって、
お姉さんとの思い出を原点にしているなら、桜庭せんせーの歌声でたくさんの人を笑顔にしたいってことなんじゃないかなと思っているんです

内田さんが最初と最後のあいさつで「笑顔」のことを話されていたのは、桜庭せんせーのそういう想いを考えてのことじゃないかなと
イルカのペンダントを静岡1日目と2日目で身に付けたのは、Becauseでアイドルとしての原点を表現するためだったんじゃないかなと
桜庭薫の原点を映像やセリフでなく、歌で表現してくれたのが嬉しい
内田さんが桜庭せんせーに寄り添ってくれていることが心強い

色々と考えましたがアカペラ聴いた瞬間の「この歌声ずっと聴いていたい」が真理で、
私はこのために桜庭Pしてるのかもしれない…と小さく確信したので、
これからも桜庭薫さんのプロデュースをしていきたいと思います

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●まとめ
3rd LIVE TOUR終わったけど、終わった気が全然しません
輝ソロの歌詞の通り、明日も良い日になるし、これからずっと未来に続くし

というか本当にFive-Sr@r Partyがまずあるし、4th LIVEが当たり前のようにある気がするし
ずっとずっとこの先へ続くための階段を上ってるような3rd LIVE TOURでした

3rd仙台(4/1追記)

gf.png

Genuine feelings弾き語りが価値観変わるくらい衝撃的だったので、
ライビュで見た映像を忘れないように印象に残ってるシーンを描いておきたかった
右手の運指チラッと見る横顔がキレイだった
ステージ暗くてピアノ周辺だけが照らされてて、
ピアノ弾く姿と鍵盤がぼんやり浮かんでる、
みたいな映像が私の脳内に残ってたのでそれを絵にしたつもり
頭の中の印象を絵にするのって難しい 楽しさもあるけど
永塚さんなのか旬なのか描いててわかんなくなってきたけど、まあいいか
どっちでもいいことだ

あの演奏が衝撃的だったのは、
上手いとか技巧凝らしてるとかじゃなくて、
聞いてて感情が揺さぶられる表現だったからなんです
CD音源のほうは、ためらいつつも素直な自分を信じたい前向きな明るい曲だと思うんですけど、弾き語りは全く印象違っていて
とまどいや、もどかしさという感情が前面に出ていて、その表現に圧倒される演奏でした

永塚さんには悪いのだけど、聞いてる時は演奏に圧倒されてて歌詞が頭に入ってきませんでした
発せられる表現を受け止めるだけで精一杯だった

歌の起源で「話すだけでは表わせない感情を溢れるがままに声に出した」
っていうのがあるらしいんですけど
あの演奏はそれだった気がする

永塚さんは旬役が決まってからピアノを始められたそうなのですが、
この短期間で人に何かを伝えられる演奏ができるようになるんですね
人ってすごいな 人の可能性を見た
永塚さんが大変に努力されたから出来た事だとは思いますが、
自分にはあんな事できないという思いより、
自分もああいうことができるんじゃないかっていう勇気のほうが湧いてくる
だって同じ人だし

SEMが言ってるとおりだ
何かを始めるのに年齢は関係ないし、可能性は無限大だ
頭で理解してるのと、その姿を目の当たりにするのでは、実感が違うね

生の演奏っていいな 衛生中継だけど
リアルタイムで感情も緊張も全部のった演奏聞くのってやっぱいい

●仙台1日目
夏時間、アイスがいい!悠介四季2人でしてかんわいい
深町さんフレーズの最後の音の伸び方が好き
うりゃおさんぴょんぴょん跳ねてて可愛い!
道流さんソロ、センターステージで歌った後ステージに行く後ろ姿が道流さんすぎる
バックダンサーつけずに1人でソロ歌うのが歌詞にも道流さんにも合ってる
膝ついて道撫でて胸に持ってく振りつけ、道流さんソロで見た後、グロリアスロードでも似た振りつけあって、ああ繋がってるなぁって思った
はーい、カチコミ&レスポンスしまーす ←!?
フラッグスマジ天使、振り付けかわいい~
ATRで、きくてぃがスライディングでこけたのを助けるやまてぃがWすぎ!!!!
ハイジョの楽器演奏! ドラム叩くしらにぃかっこいい!!!!
ハイジョがハイジョとしてそこにいたのを目の当たりにした

●2日目
スウィープユアリーブス、間奏が1人ひとりとデート
フレームとデートした!私はフレームとデートした!
リードリで泣く、1日目二連続ソロでATRで再スタートしてリードリでW始まった!て感じしたから
漣ソロダンス激しすぎ魅入るしかないペンラ触れない、ダンスや殺陣や間奏で何かしらするとペンラ触れなくなる
タケルソロ、ステージ上部真ん中から立ち位置ほとんど動かないからカメラ追いやすいのかカメラワークめっちゃ良くてPV見てるみたいだった。風吹いてるしモニターイメージ映像だし
タケルは静かに燃える蒼い炎だ 

唐突に、タケル好きになった理由を話します
SLのドラマパート聞いて好きになったんです
話し方が好き 不器用だけど実直さが出ている朴訥とした話し方が大好き
モバエムのテキスト読んだだけだと朴訥さがあまりわからなったから、実際に話してるのを聞いてタケルの性格や雰囲気がつかめた
タケルってこういう子なんだな~ってわかった上で、モバエムのイベント見ててもっと好きになった

●まとめ
ジュピターとドラスタがいないMマスライブってどんな感じなんだろう…とか始める前は心配してたんですけど(ニコ超はゲストなのでノーカン)、そんな心配を吹き飛ばす、楽しくて素敵なライブでした

円盤で旬ソロとサンセットとタケルソロ繰り返し見たい

君の話を焼かせて#60

内田雄馬さん個人でされている「君の話を焼かせて」というラジオ番組があるんですけど、
その60回で3rd幕張のお話しをされていました

お揃いの星のバングルを本番前日持ってくることを予め決めてなかったけど、
集まったら3人とも持ってきてたっていう裏話をされてたり
斉藤社長、賢ちゃん、石川Pの中の人もライブ見にきてたらしいです

幕張あいさつでもおっしゃってた、
幕張当日リハまでドラスタ3人集まれなかったっていうお話もされていました
当日以前に行われたリハで3人で合わせられなかったから、
たくさんの不安や色々悩むこともあってスタッフさんに相談されてたけど、
いざ仲村さん八代さんと一緒に本番当日リハしてみると1つひとつの悩みが一気に解決したそうです

そのお話しが、なんというか、アニメでソロ活動する桜庭せんせーとシンクロしてるなぁ~と思って

でも、なんだろうな
桜庭薫役だからドラスタだからという繋がりの前に、
中の人同士のみの繋がりがあって、
結果的にアニメの展開とシンクロしたというか

桜庭せんせーと内田さんは違う世界に生きてるわけだけど、
チームで1つの目標に向かって何かするっていうのは共通のことで、
そこに現実とか二次元とかそういう隔たりは無いんだよなっていう

う~ん 上手いこと言語化できません
とにかく、とても良いお話しだなと思ったので話したかったのでした

60回は他にも真面目なお話しをされていて興味深く聞きました
ラジオに限らずブログや書籍で他人の真面目な話を聞くの好きです
生き方とか考え方とか、そういう人間個人の根っこの部分に関わる話

 

3rdがアニメ再現が多いので、アニメ見返しています
宣材回・SEM回・合宿回みたいな皆でわちゃわちゃする回が見返してて楽しい
集団の中にいると個人の役割や個性がよく見えて良いなって思います

2話でジュピターのライブできないかも~ってなったときに、
みのりさんが真っ先に「どうにかできないのかな」って言うのが、
ライブ楽しみにしてるファン側の気持ちわかるからなんだな~とか
2話は、てんてるが「初ステージは自分達のデビュー曲でしたい」って言ったときに、
冬馬が嬉しそうな表情になるとこも好き
アイドルとしての先輩後輩じゃなくて、
同じプロダクションに所属する仲間でライバルであるっていう同じ気持ちを、
てんてる達も持ってくれていることを冬馬が喜んでいるように見える

放送当時気づかなかったけど、
9話で翔太悠介享介が一緒に仕事してるのはセカライカレイドネタなんですね
落ち着いて見返すと色々気づきがあります

3rd幕張2日目

1日目とはまた違ったカラーのライブでした

2日目のMCは狩野さん 2日目のテーマは「ショー」
ライブ振り返ると、どのユニットも楽しかったり浮かれたり幸せな曲を歌っているセットリスト
終わった後もほんわり幸せな気持ちになるライブでした

●カフェパレ
開演前にBGMでかかってた歌パレインストに聞き入る
音作りがオシャレでかわいくてやっぱ伴奏好き

ケーキ&レスポンスってそういうことか~~~~!
これは巻緒ならでは 楽しい!

マスカレードは1日目に見てたので、2日目は心に余裕を持って演出やダンスをじっくり見れました
1番Aメロの王子様する児玉さんはときめいてしまう…
児玉さんのダンス動きにキレがあってリズムに乗ってウキウキで、見ていてワクワクする

神谷さんソロ
直前MCで次曲は神谷ソロですと発表されて、
他のキャストさんが退場して、狩野さんが1人ぽつんとステージに残されて、
「みんないなくなって1人になってしまったな… あ、違うね。(観客を見て)みんながいるね」
と言われた時の、満たされた気持ちが忘れられません
自分はみんながいるから1人じゃないし、
みんなも1人じゃないよと言ってもらえた気がしたんです

曲中はずっとポワポワした幸せな気持ちで見てました
全員出演の1日目引き継いで、初めて披露するソロで、
しかもフルサイズなのに苦しさも緊張も見せずに、
幸せ空間を作り出してしまう狩野さんすごい
ステキなステッキくるくるして、にこやかに歌って踊る姿はまごうことなき神谷さん

バックダンサーは駒田さん笠間さん
人選が素敵! 2017クリスマスイベのメンバー!
最後の決めでステキなステッキ落としちゃう笠間さん
血も涙も無い男(自称)なのにダメなところ見せる ずるい
意図的なわけないけど、ずるい 

●アルテ
いつも土岐さん土岐さん言ってる永野くんがですね!
ソロを歌ってるんですよ! あんな広い会場で! バックダンサーつけずに1人で!
感動するっていうか泣くっていうか、もう親の気持ちになる

緊張してるのはひしひし伝わってきたんだけど、しっかりパフォーマンスして、
さらに間奏でカメラに向かってアイドルらしく投げキッスまでしてて(照れててちょうかわいい)、
頑張る姿をしっかり見ててあげないとなぁと思って、静かに見守っていました
見ていると優しい気持ちになるソロだった…
麗くんが「たんぽぽ」って言うのがかわいくて好き 発音がかわいい

Oupsは無条件で泣く ペンラは振れない

最後のあいさつ
永野くん「僕達が思い描くアルテッシモはこんなもんじゃない。もっと高みを目指す」(要約)
1日目で薫と一緒にいる内田さん見た後だったので、
あ~こういうアプローチの仕方もあるんだな~と思いながら聞いてました 

●SEM
サマホリ 3人の切ない表情に魅入る
カフェパレ・レジェ・アルテっていう聞かせる曲目の後だったのと、
感情こもったパフォーマンスでミュージカルっぽかった
同じ曲でも曲順で印象変わるの面白いな~

FTTF学ランで登場 アニメの宣誓!
このまま踊るの!?と思ったら、学ランぬぎぬぎ
よく考えたらアニメも踊るときは学ランじゃなかった

誰かと違いを比べないで思うままに生きよう!
っていう歌詞のまいたるソロのバックダンサーが輝と咲ちゃんなのとても良い…
元気いっぱいキュートな3人っていう人選も良い 

●レジェ
最初のあいさつ
笠間さんのあいさつが次の人がやりづらい感じになって、
汐谷さんが想楽くんのセリフ言うの忘れて先に自己紹介しちゃって、
笠間さんに「目は奪わなくて良いの?」とつっこまれて、
駒田さんに「ふーみんかわいそー」と言われるふーみんかわいい…

Lagacy of Spirit
最初センターステージで踊ってて、途中でステージに戻るんですけど、
その時の汐谷さんの駆けていく後姿がぴょんぴょんしててあまりにもかわいい
というか汐谷さん走る時の動作が基本的にぴょんぴょんしててかわいい… ふーみんかわいい…

パフォーマンスのほうは、セカライよりも余裕があって3人とも楽しんでる感じがしました
セカライは自分達の全力をぶつけて圧倒的な姿を見せるって感じで、
今回はプロデューサーがいるから持てる自信みたいなのを感じました

String of Fate間奏のソロダンス
ここの駒田さん好きなんですよね~
大きな体躯で緩急つけて動かれるので、せかせかしてなくて余裕ある感じが優雅でクリスっぽい
最後くるっと回って次の汐谷さん指差すとこカッコイイ

最後のあいさつ
笠間さん「315な僕達のプロデューサーさん達も315」
1日目と同じ事また言う… 笠間さんホント恥ずかしいセリフをぽんぽん言うよね
大事なことだし嬉しい言葉だから何度でも言ってほしい

●ドラスタ
イントロかかるだけで会場のテンション天井まで持ってくからムンナイってすごい

ドラノン
2番でセンターステージへ歩きながら1人ずつカメラに向かってアピールする流れすごかった…
ウインクと投げキッスの嵐 目の前の光景に釘付けになる キャーキャー言う暇もない

アンコール後の退場
最後がドラスタで3人一緒に投げキッスした 私は死んだ

1日目が爽やかな2曲だったからか、
2日目は何かめっちゃ俺らアイドルなんだぜアピールしてくるドラスタ
ドラノンに限らずムンナイも全体曲もドラスタ私に向かってチュッチュッしまくってくる
あ~~~もう~~~~~なんなんだよお前ら~~~
お前らただのアイドルだよ!

しゅうごなかむらはライビュ会場の人達のこと確実に見えてる
あの表情は私たちのこと見えた上で話しかけてた
やっぱセカライ翼ソロが空飛んでる様に見えた男はすごいわ
冗談は置いといて、イマジネーション豊かな人なんだろうと思います
カメラの向こうにいる何人ものPのことが頭の中にしっかり描かれてるんだろうな~って

内田さんはライビュにいた私のこと見えてんのかってくらい曲中以外でもカメラアピールしまくってた
立ち位置がステージの端っこでカメラに近いからですかね
投げキッスもやべーんですが、ニコって笑って小さく手を振ってくれるのが個人的にやべーです
あっそこにいるんだね~こっちだよ~、みたいな感じする やばい 私ここにいるよ
桜庭せんせーも完璧なファンサービスすると、ああいうことしそうなのがやばい

ドラスタのマイク調子悪かったのか、歌い出しで音飛ぶ事がちょくちょくあったんだけど、
他の2人が速攻フォローして代わりに歌ってて、ドラスタのすごさと安定感を思い知った
あと、何があってもフォローする準備はできてるアニメ3話の通りで、
ドラスタがドラスタのままステージ上に存在している感覚になった
最後のあいさつで八代さんが言ってた通り 支え合うライブだった

最後のあいさつ
内田さんいつもあいさつで薫の話する… しかも良い話だし… 

内田さん「薫の言葉を借りると、(薫声になって)僕は、僕達はドラマチックスターズで良かった」
仲村さん「このこの~(内田さんの肩つんつん)」
八代さん「薫さん照れてるんですか~?」
内田さん「うるさい!早くあいさつしろ!」
ナチュラルに寸劇始める…

●合同曲
流星パレードのカメラぐるぐる見てて、2日目で今さら思ったんだけど、
このカメラワークってReason!!のカメラぐるぐるのオマージュのような気がする

色んな曲歌った後の終盤で、
Eternal Fantagiaの「違うフレーズさえ重なって響きあう」聞くの格別です
アスラン雨彦パートで、古川さんの肩にひじのっける笠間さん
何かこのコンビでのユニットみたいでカッコイイ

 ●天崎さんのあいさつ
2日目で一番印象に残ってるのが、最後のあいさつで天崎さんがお話しされてたことでした

「プロデューサーが出迎えてくれるステージにいるのが今日すごく楽しくて幸せで、ずっと一緒にいて下さい」(要約)
という内容のことをお話されていました

観客の私達はパフォーマンス見て幸せなのは当然なんですけど、
キャストさん達はプレッシャーとか緊張とかもし失敗したらみたいな不安もあるわけじゃないですか

でも天崎さんのあいさつ聞いてたら、
同じ幸せな気持ちをキャストさん達も思ってくれていることを実感して、
自分でもわからないうちにじんわり泣いていました

(結局泣く 感情あふれると泣いてしまうんです たかぴ並みの涙腺の弱さなんです)
(1日目ユニット曲1曲目スタセレで泣いたとこで、セカライ2日目スマエンのたかぴかよと自分で思ってしまった)

特にカフェパレの曲って、聞いてると幸せな気持ちになる曲が多くて、
だから東雲さん役の天崎さんの言葉が響いたのかも
セカライBDの座談会でソロの歌詞間違えたのをプロデューサー達がフォローしてくれたことをお話しされてたから、
そういう経緯もあって今回ああいうことをお話しされたのかもしれませんね

じっくり言葉を選んでお話しされてたので静かに聞き入ってたんですが、
〆に「ずっと一緒にいてください」と言って終わって、
あれ? ずっと一緒?? うん? プロポーズ? 今プロポーズされた?? え???
って感じで困惑した
すぐさま古川さんに「プロポーズみたいだね!?」と、つっこまれてた 

●全体通して
内田さんと笠間さんって、いつもあいさつで良いこと言う
この2人の時すごい身構える

神谷さんソロ前MC
狩野さん「次はソロです!誰かな??」
天崎さん「あっケーキつくる!」
古川さん「サバトする!サバト!」
仲村さん「フライハイする!」
八代さん「えっ、あっ、じゃあ…異議あり!」
内田さん「砂漠の風にふーかーれーて♪」

唐突にFlying Hawk歌う内田さんに頭真っ白になった 続きも歌ってほしい…
なんか内田さんFlying Hawk歌いなれてない??
これはカラオケで歌いこんでる(妄想)
内田さん千早曲もカラオケで歌いこんでるからな(妄想)

1日目は開演遅れたせいかMCが巻き巻き短めで、一気に駆け抜けた感じだったんですが、
2日目はゆったりふんわりした進行で、まったり楽しめました
勢いでぐあーっと行くっていうより、聞き入ったり雰囲気楽しむって感じでした~

次の仙台公演も違う雰囲気のライブになるだろうから、どうなるか楽しみです!

3rd幕張1日目

ライブビューイングで見てきました!

・開演遅れでスタセレスマエンインフィニティビクトリー喝彩勇敢のインストがかかる
・コールを入れる現地勢 ソイヤッサー!ソイヤッサー!フレーム呼んでないのにフレーーーム!
・その頃私は貴重なインスト音源を堪能していた

・開幕ドアラ ジュピター揃ってるしダブルセンター絡みまくりでもう涙腺やばい
・sideMポーズの手アップで、ドラスタが星のブレスレットつけてて涙腺やばい
・セカライのユニット個別衣装なんだけど髪型変えたりエクステつけたりで変化してるの楽しい

・三瓶さん挨拶フライングで追いつかないテロップにライビュ会場に笑いが
・F-LAGSは和やかで可愛くて清らかだなあ ずっとこのままでいてくれ

・ユニット曲一発目がスタセレ 癒せるはずさどんな痛みもでアニメ12話思い浮かべて涙ブワッ
・スタセレはドラスタが本当に楽しそうに歌って踊るから大好き ずっとずっと歌い続けてほしい

・トゥモローダイヤモンドで馬車出現
・衣装に手袋追加! 手袋を口で引っ張る梅原さん怪盗イベ執事恭二ぃ!
・ひざまづいてダンスに誘うとこ王子様すぎてやばい
・最後に結婚指輪のケースを開ける梅原さん 結婚した!私はBeitと結婚した!

・マスカレードカフェパレ! アニメ新曲からの3rdアニバ新曲で私もライビュ会場もテンションが上がる ディンドンダンの腰ふりふりダンス好きー!
・バーニンクール神速! おいおいコール楽しいー!
・モニターに桜彩の字 彩ってあるから彩曲?桜?演出?混乱してたら試聴きてない新曲だぁー!! しっとり和風曲!
・Over AGAIN 私は泣く モニターの葉っぱひらひらと3人の後ろ姿写すカットがアニメ再現で泣く
・歌SEM振り付け微妙に変わって進化してる 振動数比でブルブル
・伊藤さんの眼鏡はいつ見ても最高だ
・広いステージを元気いっぱい駆け回るハイジョかわいい
・情熱ファイター モニターが格ゲー! 新しい殺陣激しめになってない? かっこいい
・アルテ新曲、2人とも素敵な笑顔で本当に今この瞬間が幸せって表情で私は泣く
・ぴったり背中合わせするとこ、土岐さんの首あたりに永野くんの頭ぴったり納まる身長差めっちゃ良くないですか??

・シンフォニックブレイブ! 歌いだしスタンドマイクで駒田さんセンター!
・レジェが… 晴れやか優しい笑顔で歌ってる… 嬉しい…
・ビルの屋上で風受けながら歌うPVが見える… 過去じゃなくて現代なんだなあ
・間奏のデンデンッ指揮者振り付けが素敵
・汐谷さんMCで言ってた通り不敵な笑みじゃなくて優しい笑顔で私P感激
・手を引いてあげるよ前を向いてほしい汐谷さんアップでああ…ああ…
・この曲、聞いてる人に語りかける歌詞が多いじゃないですか そういう歌詞の想楽くんパートをドアップになった汐谷さんが切ない表情で潤んだ瞳でジッとこちらを見て訴えかけるように歌われてて… うん…うん…わかるよ…汐谷さんと想楽くんの気持ち伝わってるよ…大丈夫だよ…と思いながらスクリーン見つめてました

・5人カレイドありがとうー! モニター5分割で5人写ってるのやばい嬉しい
・FFF楽しいー! モニターに個別カエール! たかぴのキラッ☆セカライBDで見慣れてるのにキャー!てなる
・トロッコ夢色ボイジャー! ウェーブする現地Pの対応力すごい
・もっふカメラぐるぐる演出めっちゃ楽しい良い! アニメのOPみたい! シャボン玉きれい!
・AFTER THE RAIN 私は泣く 天井の星型照明がレインボー
・あとのARRIVE TO STARもそうなんですけど、誰かを笑顔にしたいっていう歌詞をライブで聴くと胸に込み上げてきて泣きます
・ピースフル振り付けかわいい!  振り付け初めて見れて良かった!
・夏時間グラフィティ テンションアゲアゲ
・流星パレード カメラぐるぐるでダブルセンターとテニサーの絡み良いー! 合同曲はユニット外の絡み見れていい!
・FTTF 太鼓叩いたり応援団振り付けはわかるけどチア振り付けは混ざりすぎてて笑った
・とにかく応援するんだよ!!という気合が伝わってきてSEMだなーって思う 疲れ果てる演技はマジ気持ちこもってるぅ…
・サンセットトロッコ後ろに風船ついてる! 間奏楽器ソロで風船ドラムするしらにぃ面白いしかっこいい!

・モニターに満月輝いてムンナイか?と身構えたらイントロデレッデレッデッ アリギルだあああああ
・すると思わなかったアリギルきた嬉しさと、暗めでダークでめちゃくちゃかっこいい照明と、ゲーム振り付け取り入れたダンスにペンラ振るの忘れてスクリーンに魅入る
・嘘の時を刻む! かっこいい! ゲームとちょっと違う振り付けが新鮮で進化してる感じで良い!
・アリギルってすごくライブ映えする曲だなと思いました ポーズやセリフで見得を切る箇所が多くてキッと決まるとすごくかっこいい… 見応えある…
・ジュピターロゴが961から315になって、3人の衣装も315仕様になってブランニューフィー… 死ぬかと思いました… 最後のポーズファスライ再現EoJまんま…

・アリギル途中からこの流れはアニメ1話再現でARRIVE TO STARくるよなぁ…と思ってたら、どんな理由も~ 私はもうダメだ…
・その場でターンするダンスが3人ともキレイに決まっててかっこいい 衣装ひるがえるの良い!
・いつも笑ってほしいから歌うドラスタで嬉し泣き 泣いてごめん… 笑顔満開じゃなくてごめん… 笑いながら泣いてるから許して…
・Cメロで一人ひとり立ち上がるとこ大好き… 八代さんがかなり力を込めて歌ってて、アニメ3話で声荒げる柏木さん思い浮かぶ…
・「一番高い場所」で階段駆け上がるドラスタの後姿… トコトコ駆けてく姿かわいいし、3人の距離近いし、ああ私はこの背中について行けばいいんだな~っていう安心感と嬉しさで胸いっぱいになる…
・3rdでジュピターからドラスタのアニメ再現できるの出演者的に初日だけだから、見れて感無量です

・振り返り謎PV
・みんなの衣装がエムステSSR共通衣装になってReason!!
・どの全体曲か忘れたんですが隣の人と手を合わせる振り付けで、神原さんと内田さんがコンビのとこあって青の系譜ふあああってなりました

・退場カメラアピールで小松さんハイキック、寺島さんパンチ、濱野さん湯切り ラーメンは格闘技
・ジュピターカメラアピール かっこいいてらしー、チャオ☆神原さん、からの流れでつぐつぐでオチ絶対つくのズルくない??

・全員のアニメ絵で動揺するライビュ会場
・アンコールドアラ やっぱsideMにおける歌マスはドアラなんやなって

新曲はどんな振り付けなのかワクワクしたし、既存曲は新しい演出が取り入れられてて、楽しみ方が違ってて良かった
バーニンクールもっふFFFはセカライで慣れてるのもあってコール楽しかった!
ファスライリアタイできなかったのが悔しくてBD見まくってて、
セカライであゆれでぃー!タケノコできたのが嬉しかったから既存曲もライブでどんどんやってほしいな~

ファスライセカライBD見てて薄々気づいてて今回自覚したんですが…
多分、私は、高塚智人さんに、恋してる
目が一重の切れ長で細身ですらっとした人が好みなんですが、
たかぴの場合さらに王子様モードの優雅で品がある仕草が加わり私の好みど真ん中をついてくる
王子様衣装とても似合ってらっしゃるし、ふんわり笑顔にキュンキュンする…

児玉さんが王子様巻緒モードになったら恋に落ちてしまうかと思われる
児玉さんのお辞儀が綺麗で好きなんだ…
仕草が優雅で品のある人好きだから土岐さんも好き… 土岐さんのお辞儀も好き…
内田さんが薫する時に手の平を差し出すポーズも品があって好きです…
好きばっかり言ってる 好きが多いsideM

全体曲は担当Pの性でどうしても内田さんと汐谷さん探して目で追ってしまうんですが、
ダブルセンターの近くにいるから内田さんよく写るんですよね
そういうのでよく見ていると、今回の内田さん凛とした表情が多くて薫を感じる場面が多かったんです
アニメBD付属冊子でアイドルへむけてキャストさんからのコメントが掲載されてるんですが、
内田さんは桜庭せんせーのことを「舞台上で凛と立つ姿に憧れます」とおっしゃっていて
なんか、上手くまとまらないんですが、
いつも内田さんは薫と一緒にステージに立とうとしてくれていて、
内田さんはどうやっても桜庭薫になることはできないけど(ご本人も言ってた)、
でも一緒にステージに立つことは確かに出来るんだと、そう確信した3rd幕張初日でした

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