●ホワイトデーデート2019
恭二も強いよ
自分の境遇言いたいこと全部飲み込んでその言葉を返してるんだから
似た境遇なのに自分とのスタンスの違いを受け入れるのってすごい
この強さは婚活やアーサー王でピエと色々あったからでしょうか
九郎くんがああもはっきり言えるのは深緑イベでお祖父さんとお話したからなんだろうか
九郎くん関係のお話は本当に少しづつ経験を積み上げていく話が多くて、
大きな事件みたいなのがあまり起こらないんだけど(キリオくんと喧嘩した話はあったが)、
その着実に積み上げた経験が自信になって今回出てきた言葉なのかもしれない
サイメモ見ても茶道の楽しさを教えてくれた家族のことも好きなんだよね
嫌いだったら…認めてもらいたいとは思わない
割れた茶碗の金継ぎの話もサイメモからホワイトデーに繋がってるんだな
2人の会話に九十九先生が反応してるのも良い… 年齢が近い3人
この辺の会話、3人はお互いの込み入った事情を知らないままに会話している
でもそれぞれ思うところあって自分の言葉を返してる
群像劇しててすごく好き
互いのことを深く知らなくても共感したり影響を与え合うことはできるんだ
九郎くんが恭二と話して心のありようがはっきり見えてきたって言ってるのは、
恭二のように家族に反発する気持ちがかつてはあったからなのかな、とか
恭二が九郎くんの話に自分の意見をぶつけたのは、
九郎くんのように家族に受け入れてほしい気持ちがどこかにあるからなのかな、とか
そんなことを深読みしながら私Pは見守っていた
3人の事情を全部知って俯瞰で見ている私Pは感動してちょっと泣きました
イベント掛け合いで恭二と九郎くんもっと話したいってお互いに言ってるね
うん、もっとお話しすると良いよ…
道流さんアスラン九郎くんのもてなす側3人の会話もいい
越境て良いな 普段のユニット活動では見れない面が見れる
越境だからできるストーリー
改めてエムマスのこういうところが好きなんだよなぁと思うストーリーだった
そうだね 九十九先生この前クッキー作ったばっかりだね
少し前に…バターも作っていたな…
九十九先生そのうちクッキーの原材料から全て作り始めるのでは
アスランの雑誌 これはいいねですわ
ゲヘナ語で盛り上げてくれるから楽しそう~~~
リアクションも大きいし
アスランは結構なビビり そこが良い
ゲヘナ語の監修をするP…
●ホワイトデーおでかけ
京都出身トリオ
落ち着いていて真面目で静かで癒し~~
とにかくPに健康でいてほしい桜庭せんせー
桜庭せんせーをインテリに放り込むと借りてきた猫のように大人しくなって好きなものは静寂だということを思い出す
私こういうせんせー見るの初めてじゃないな…前にも見たことあるな…どこだったかな…五☆の眼鏡インテリ生徒会寸劇じゃない別のどこかだったような…
で、頑張って思い出したら2ndアニバCDシリアル特典寸劇の薫旬夏来のやつだった
久しぶりに聞いたら3人の会話ももの静かで癒された
夏来「旬、薫さんと音楽の話ができて楽しそう、気が合うのかな」
私P「桜庭せんせー、旬とお話してる時楽しそう…」
シンクロしてしまう
P目線で夏来を見ても、静かに見守ってる時の夏来は嬉しそうに微笑んでるんだろうな~~って思うと癒される
桜庭せんせー最初から旬のこと名前で呼んでるしキーボードの実力わかってるし、旬のことを特別に見てたんだろうなと思う
2ndアニバ以外でドラスタとハイジョは共演した事が無いから(イベスト上は)、ハイジョのCDとかライブを個人的に見たり聞いたりしたのかな、それで旬の作曲センスとかキーボードの素敵さを気に留めてたのかな~っていう妄想 だったら良いな!
桜庭せんせーに限らず、北斗玄武旬夏来もインテリで集まるとリラックスしてて自然な感じがする
ユニット活動中はブレーキ役やサポートに周りがちで客観的な言葉が多いからかな
インテリ同士だと気が噛み合って会話がスムーズに進む
控えめだけどしっかり自己主張する状態がずーっと続く
ユニットだと別方向からの意見が飛んできてそれが刺激になるのだけど
越境はいい…
日帰りキャンプコース
すごい個人的な話で申し訳ないんですが、地元が田舎で子供の頃はよく家族で川でバーベキューしたり海に釣りに行ったりしていたので、その頃を思い出して懐かしくなりました
そうな…BBQの片付けとかが面倒で疲れるんだよな…
でもその疲れが心地よいんだ… 懐かしい~~~
Pの口元についたソースを拭う柏木さん
柏木さんは…またそういうことをする… ムンナイの貫禄
本人的には妹弟へと同じ感覚でしてるんだろうなとは思う
無自覚な面倒見の良さ
九十九先生が想楽くんをグループに誘うのが良い…ライサム…
想楽くん静かな自然好きそうだもんね
あ~想楽くんと一緒に何もせず静かに川のせせらぎをずっと聞いていたい…