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●Reason!!
手を重ねる振り付け、内田さんと汐谷さんがコンビで、一人で勝手に盛り上がる私
他の人が反応しないところで声上げて喜んでしまって、隣席のハイジョPさんに迷惑をかけてしまったかもしれない申し訳ない
2階席から遠目で見ると内田さんと仲村さんの見分けがつかなくて、
(背格好が似ている+衣装もほとんど同じ+茶髪=ぱっと見わからない)
1番で汐谷さんとドラスタの誰かが手を重ねてるのに気づいて、
うち、うちださん?? いやそんな馬鹿な しゅうごじゃない? ユニットセンター同士で…
と混乱して右肩の紐が青い人をずーっと目で追ってたら、
2番で明らかに内田さんと汐谷さんがコンビだった
一曲目からテンションMAXでした
嬉しい ふへへ
●歌SEM
現地でたけのこできた(ドヤァ 嬉しい
●クリスさんソロ
ソロ一発目から号泣 1番Bメロあたりでもう泣いてた
Undiscovered WORLD大好きなんです
婚活イベ以降、この曲にクリスさんが込めた想いを考えると、CD収録のを聞くだけでもちょっとうるっときてしまう
たくさんのPさん達の前で、あんなに堂々と伸びやかに歌われている駒田さんの様子見てたら、もう涙があふれて仕方なくて
(今も感想書いて思い出すだけでちょっと泣きそう)
バックダンサーがいなかったのも他人から理解されなかったクリスさんの苦悩を表しているようです
現地2階席からだと会場全体の様子が見渡せるんですが、
Pさん達のブルーのペンライトと、ステージから客席に伸びるキラキラしたブルーの照明がとっても奇麗で、
会場全体が海の中にいるような光景でした
2階席はステージが遠くて、キャストさんの様子がスクリーン見ないとわからないのが難点だけど、
会場全体を見渡せて、演出が堪能できるのが良いですね
●Symphonic Brave
クリスさんソロからクリスさんセンターの明るい曲で、この曲中もずっと泣いてました
クリスさんが雨彦さん想楽くんと出会えて、こんなに前向きな曲をP達の前で歌っていることが嬉しくて嬉しくて
シンブレ良い曲だなぁ…と改めて思いました
●都築さんソロ
現地で聞いても喉からCD音源でした
神々しくて美しくて、曲名の通り聖なる世界が広がっていた…
都築さんが麗くんとPと出会って蘇った世界はこんなに奇麗な世界だったんだな…
●次郎ちゃんソロ
色気マシマシ
豪華な椅子に余裕しゃくしゃくで腰かける中島さんは、どことなくベスゲ次郎ちゃんを彷彿とさせました
センターステージに移動してから、バックダンサーで笠間さん汐谷さんが登場した時の会場の歓声すごかった
え~ 北村想楽19歳がああいうダンスをすることに対して想楽くんPとしてどう思ってるかというとですね
想楽くんが挑戦したいと言うなら私Pは快く応援するだけです
自由にやりたいことさせてあげたい
色々なことに挑戦して経験を積んで成長してほしい
想楽くんのほうからPを頼ってきたら、尽力するくらいの距離感がいい
というか、クリスさんじゃなくて想楽くん選出なのが良いなーと思ってる
純粋ぴゅあぴゅあなクリスさんより、
ちょっと毒もってる想楽くんのほうが挑戦的で余裕ある曲に合ってていい
雨彦さんについては、あなたこういうの似合いますよねフフッて感じです
微笑ましさすら感じるレベル
●四銃士
すると思わないじゃん!?
(出演者に益山さんいないから)
イントロかかった瞬間の会場の盛り上がりよ
歌唱始まってからも益山さんいることに動揺してざわざわする会場よ
正直言って現地Pの反応が面白かったです
キャストさんもさぞかし面白かったことでしょう
このメンツだとしゅうごの小柄さとてんてるボイスで少年ぽさが引き立って、
ドラスタにいる時とは違う良さが見えていいなーって思いました
1番の守りたいのですのしゅうごアップであ~~~~~~ってなって、
2番の守りたいのですスクリーン5分割5人とも写しであ~~~~~~~~ってなりました
小道具の剣使った振り付けかっこいいよ~~~~~
●トレジャーパーティー
すると思わないじゃん!?
(四銃士に驚きすぎて、する可能性を考えられなかった。菊池さんいないし)
ファンサービスに夢中になって歌うの忘れる濱くん、
トロッコ乗ってるのに動きまくって歌うの忘れるしらにぃ、
2人をサポートするかのようにしっかり歌うきくてぃ
きくてぃがサポートする様子に私監督は感激です
2階席から見てもしらにぃ元気に動いてて見てて楽しかった
●四季ソロ
コールが楽しい!
野上さんも、バックダンサーの面々も、周囲のPさん達も楽しそうで、ザ・四季のステージ!って感じでした
四季が真ん中で歌って踊るならこうでなくちゃなー!
セカライのワンコーラスも楽しかったけど、フルだと楽しさ倍増です!
●Sunset★Colors
すると思わないじゃん!?
(仙台でやったバンド演奏を)
楽器準備に手間取る永塚さん
間を持たせるためにメンバーに声かけるちばしょーがハヤトっちすぎて、秋山隼人が存在していた
それに答える野上さんと永塚さんも、四季と旬が存在していた
目の前にハイジョいる感すごかった
自由に動き回れないからかカメラさんがよく白井さん映してくれて嬉しかった
ドラム叩くしらにぃホントかっこいいから好き
●勇敢なるキミへ
現地でFRAME呼べた(ドヤァ 嬉しい
---ここからドラスタ---
レジェで号泣して、ワートレ曲サプライズで、ハイジョバンド演奏で、
なんかもう色々ありすぎてすげーもん見ちまったな…って感じで、ドラスタソロ3連発の前から楽しすぎて疲れ果ててました
でも頑張ってドラスタを見守ってたよ 内田さんが笑顔見に来たって言ってたからね!
●MOON NIGHTのせいにして
すると思わないじゃん!?
(静岡1日目でしたから。しかもこんな早い曲順で)
スクリーンに月うつる
↓
あれ今日カフェパレいないからナイトメアじゃないよね? むんな、え?
↓
デデッデデッデデッデデッ デッデッ デッデーデンッ
↓
ムンナイだぁーーーーー!!!!
ライブ終わって会場出た時に空見たら、満月に近い月出てたから、そりゃムンナイするよなって思いました
現地ムンナイの盛り上がりっぷりはすごかった
ちょーーーー楽しかった!
歌詞のとおり、嫌なことは全部バイバイして今この瞬間を全力で楽しめました
ドラスタの大人っぽい魅力が詰まった曲でもあるのだけど、3人で集まって肩組むとこ見たら、
聴いている人たちを楽しませたい喜ばせたい、っていうドラスタの気持ちが詰まった曲でもあるってことを改めて実感しました
唐突ですが、ムンナイの「望むならば~」からの歌詞
詩的で上品で最高にイカす歌詞だと思ってます 大好き
●約束はドリーミングフライト
静岡1日目セトリから、
2日目でドラスタソロ3連発からARRIVE TO STAR(またはドラノン)するんだろうな、
とは思ってたんですが、
ですが、
わかってても、やっぱり、実際の様子を見ると感極まってしまうもので、
目の前の光景を受け止めるのに精いっぱいでした
八代さんはセカライBD座談会で
「ソロはもういいかな。しゅうごとゆうまと一緒じゃなきゃ歌って踊れないや」
みたいなことを冗談ぽくおっしゃってたのに、
緊張も何も感じさせずに、朗らかな笑顔で楽しそうに歌ってらっしゃって、何も心配することないな…と安心しました
幕張2日目の天﨑さんの時も話しましたが、
私たち観客が楽しいだけじゃなくてキャストさんも一緒に楽しんでほしいな~と思っているので、
八代さんが楽しそうな表情は本当に安心しました
(よく考えると立場が違うのに同じ気持ちを持ってほしいなんて私のわがままかもしれませんね)
ステージからセンターステージへ移動するところは、
あっこれ滑走路だ!モバエムのAICランウェイフライトだ!ってことに気づいて、
Cメロの苦し気な様子はアニメ3話とAIC増刊号どっちも思い出してボロボロ泣きました
でもすぐに立ち直って笑顔で歌いだす八代さん
夢破れた過去から立ち上がって微笑む柏木さんに胸いっぱいになりました
バックダンサーのきくてぃと永野くんもかわいくて、終わった時はぽわぽわした幸せな気持ちになるステージでした
●Because
八代さんのふわふわしたステージとは打って変わって、内田さんの気迫に満ちた熱いステージ
2番まではずっとその気迫に圧倒されていました
Cメロで伴奏がピタッと止まり
次に起こる何かを待つようにシンと静まり返る現地会場
イヤモニを外してアカペラで歌いだす内田さん
言葉と想いを確かめるように、ゆっくり時間をかけて歌われていて
声を上げたり物音を立てるPは1人もいなくて
内田さんと桜庭薫の歌声だけがあの空間に響いていました
この歌声ずっと聴いていたい
今この瞬間がずっと続いてほしい
放心する中、そういう想いが自然と湧き上がってきました
多分時間的には短かったんだろうけど、永遠のような物凄く長い時を過ごした気がする
あの日常とは切り離された現実離れした空間にいたことで、そんな感覚になったんだろうと思う
正直に言いますと、伴奏が止まった瞬間、仲村さんと八代さんが登場してバックダンサーするのかなと思ったんです
でも1人でアカペラで歌われていて
セカライ1日目のあいさつで内田さんがおっしゃったことを私は忘れていました
桜庭薫はいつも輝と翼に支えられてるから、ステージの上で1人でも輝くことができるんですよね
2番で輝と翼のことを歌う歌詞のところで、ステージの両端に手を差し伸べてまるでそこに2人が立っているかのような振り付けで、
つまりそういうことなんですよね
せんせーなら最後まで1人で歌いきるよね 思い違いをしていてごめんねせんせー
アカペラの後、伴奏が再開してから勢いが増すかのようなパフォーマンス
一度静まり返った後とは思えないほど会場の盛り上がりが増していました
自慢みたいであんまり言いたくないんですけど、
あの空間にいてあの空気を肌で感じれて本当に良かったです
sideMライブは初現地でしたが、ライビュはライビュで良さがあるけど、現地はやはり何か特別です
●THE FIRST STAR
Becauseから間髪入れずのイントロ
翼と薫の想いを引き継いでの輝ソロ
重荷になってもおかしくない曲順
なのに、P達と一緒に楽しんで素敵な笑顔で歌われる仲村さん
むしろ2人の後だから2人がつないでくれたから、いえ、幕張1日目から315プロ全員がつないできたからこそ、
あれだけ最高の笑顔でいられるんじゃないかなと思います
しゅうごのお日様みたいな笑顔好き
しゅうごとてんてると一緒に歌えて楽しかったな~
ソロ続けて聞くと、
翼ソロで過去から立ち上がって、
薫ソロで過去の経験から夢を追うことを決意して、
輝ソロで新しい場所で未来へ進む
という流れが出来てて、ただ単にソロ並べただけじゃないちゃんと意味があるセトリなんだと思いました
●ARRIVE TO STAR
ここまで色々ありすぎて記憶吹っ飛んでるんですけど
あ、でもドラスタがいつも通り楽しそうに歌って踊ってたのは覚えてます
あと、その様子を見てとっても幸せだったことも覚えてる
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●桜庭薫がアカペラで歌う意味
ライブが終わった後、アカペラBecauseと桜庭せんせーと内田さんのことを考えていて気づいたことがあります
アカペラで歌うっていうのは、桜庭少年が病室でお姉さんに歌ってあげた状況と一緒ですよね
だから、Cメロのあの歌詞をアカペラで歌ったのは、桜庭薫のアイドルとしての原点を表現してくれたんじゃないかなーと思うのです
モバエムの2ndアニバで
「アイドルとしての原点は入院中の姉に歌を歌って、自分が姉を笑顔にできたのが嬉しかったことだ」
と桜庭せんせーが話してくれてたあれです
最後のあいさつで内田さんが
「トップアイドルは何をする仕事なのか考えていた。世界で一番たくさんの人を笑顔にすることではないか」(おぼろげ要約)
とおっしゃっていました
モバエムの桜庭せんせーは最近ファンを大事にするようなセリフが多いです
せんせーの口からはっきりと出たわけじゃないんですが、桜庭せんせーがトップアイドルになってしたいことって、
お姉さんとの思い出を原点にしているなら、桜庭せんせーの歌声でたくさんの人を笑顔にしたいってことなんじゃないかなと思っているんです
内田さんが最初と最後のあいさつで「笑顔」のことを話されていたのは、桜庭せんせーのそういう想いを考えてのことじゃないかなと
イルカのペンダントを静岡1日目と2日目で身に付けたのは、Becauseでアイドルとしての原点を表現するためだったんじゃないかなと
桜庭薫の原点を映像やセリフでなく、歌で表現してくれたのが嬉しい
内田さんが桜庭せんせーに寄り添ってくれていることが心強い
色々と考えましたがアカペラ聴いた瞬間の「この歌声ずっと聴いていたい」が真理で、
私はこのために桜庭Pしてるのかもしれない…と小さく確信したので、
これからも桜庭薫さんのプロデュースをしていきたいと思います
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●まとめ
3rd LIVE TOUR終わったけど、終わった気が全然しません
輝ソロの歌詞の通り、明日も良い日になるし、これからずっと未来に続くし
というか本当にFive-Sr@r Partyがまずあるし、4th LIVEが当たり前のようにある気がするし
ずっとずっとこの先へ続くための階段を上ってるような3rd LIVE TOURでした